N.I 2019年入社
THE THOUSAND KYOTO
STORY.01

「手」ならではの良さで 人を癒したいという思いを胸に、 お客様一人ひとりと向き合いたい

PROFILE

直接手で触れお客様を心身ともに癒せるセラピストという仕事に魅力を感じ、エステティシャンから転身。プライベートでもアロマを楽しみ、リラックスタイムにラベンダーの精油は欠かせない。

INTERVIEW 01

セラピスト(サンリツ)を 目指したきっかけは?

学生のころからセラピストという仕事に興味を持っていたのですが、学校卒業後はエステティシャンの道に進みました。機械での施術とオールハンドでの施術の両方を経験していくうちに、ハンドトリートメントの魅力を改めて感じるようになりました。オールハンドのトリートメントでしか味わえない手の温もりや心地よさで人を癒したい、と思ったのがきっかけです。
サンリツはたくさんのホテルスパを運営していて実績もありますし、研修制度が充実していてしっかりサポートしてもらえるところが決め手となりました。

INTERVIEW 02

日々心がけていることは?

ホテルスパには年齢・性別・国籍さまざまなゲストが来店されます。施術に対しても接客に対しても好みはそれぞれ全く違うので、そこを上手く汲み取ることを心掛けています。一人ひとりのご要望を汲み取り、それに合った施術や接客をしていくのはとても難しいですが、お客様に喜んでいただけたときは何よりも嬉しいですし、セラピストとしてのやりがいを感じます。ご来店くださったお客様全員に満足していただきたい!という思いで毎回施術に入っています。

INTERVIEW 03

印象に残っている エピソードを教えてください。

サンリツに入社したとき、自社商品の質の高さが印象的でした。とくにエッセンシャルオイルはメディカルグレードな上に香りもいいので、お客様に自信を持って紹介できることはもちろん、セラピストにとっても嬉しい点だと思います。毎日のように直接肌に触れて使用する立場としては、安全性が高いと安心ですし、香りが良いとセラピストも癒されます。また、アロマ好きな私としては、社員販売で色々と試せるのも楽しみのひとつです。

INTERVIEW 04

今後どのようなキャリアを 描かれていますか?

人を癒したいという思いでセラピストになったので、その気持ちを忘れずにお客様一人ひとりと向き合っていきたいです。サンリツに入社して数年経ちますが、身体のこと・接客・カウンセリング・語学など、勉強すべきことはまだまだ山のようにあるなと感じています。ですが、努力の分だけお客様に喜んでいただけて、それがまた自分のやる気につながってくるのだと思います。
それに、サンリツでは何か新しいことにチャレンジするときや目標を立てたとき、スタッフの皆が一緒になってチャレンジしてくれたり、親身になってサポートしてくれたりと、雰囲気が温かく働きやすいです。